キーボード製作(Dactyl-ManuForm)

キーボードをいじるのが好きで息抜きに作っている.
Dactyl-ManuFormは一度作ったことがあって, それは弟にあげちゃったので今回は自分用に.
https://github.com/joshreve/dactyl-keyboard
(dockerはうまく動かず. linux環境でビルド)

パラメータかなりたくさん調整できる(src/run_config.json)
それぞれのパラメータは名前が違うけど下記が参考になった.
https://github.com/yejianfengblue/dactyl-generator-demo


トラックボールも実装してみた.

マウスセンサpmw3360は基板セットのやつ高かったので直接はんだ付け.
pro microは3.3V版を使ってSPIはそのままpmw3360に接続.

完成

指のサイズ測ったり何回もプリントし直したりしたので, 自分の手にかなり馴染む. 手を置くと自然にホームポジションに乗る.

4ヶ月ほど使って, 良いところと悪いところ見えてみた. 形状はほぼ現状で良し, トラックボールは親指だと操作しづらい. マウスはまだ手放せない.
キースイッチの必要最低数はマウスクリック含めて38個で行けそう.


もともとはHHKBのtype-s使ってた. type-sはキー配列いじれるけどqmkと比較したらかなり限られてるし, 押し心地は別に慣れたらどっちでもいいって感じ.
根本的に全然違うけど.

マウスセンサをはんだ付けして, コード一行追加するだけでマウスとしても使えるようになった. qmk firmwareありがたすぎる.
一方で素早く複数のキーを押した場合に意図した動作にならない時がある. これはqmkの仕様だった. そのうち改善しよう.

7 COMMENTS

ゆゆ

大変興味深い記事でした。

pmw3360のはんだ付けについてもう少し詳しく教えていただけないでしょうか。

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shirose167

コメント嬉しいです!

pmw3360のデータシートp12の「chip block」の図のように接続しました。
https://d3s5r33r268y59.cloudfront.net/datasheets/9604/2017-05-07-18-19-11/PMS0058-PMW3360DM-T2QU-DS-R1.50-26092016._20161202173741.pdf

MOSI, MISO, SCLK, MOTIONはArduino(3.3Vタイプ)にそのまま接続。
VDDは1.9V typなのでUSBの5VをLM317で1.9Vになるように変換。
https://fukuno.jig.jp/1524

ざっとですが一旦このような回答とさせていただきます。またなにか不明点あればご質問ください。(現状の内容だと伝わらないですよね…)

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ゆゆ

ありがとうございます!お返事遅れてしまい申し訳ありません。
自分も参考に作成してみます

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yuusaku

shirose167さん

大変参考になる記事を拝読させていただきました。
不躾ながら1点質問させていただいてもよいでしょうか。
現在、自作マウスを製作しようと考えておりpixart社のセンサーを採用しようと考えているのですがdigikeyなどの代理店に一切置いておらず困っております。
tindieに基板付きがあるのですが可能ならば拝読させていただいた記事のように基板セットではないものを探しております。
参考までに、PMW3360の入手方法についてお聞きしてもよろしいでしょうか。

以上、よろしくお願いします。

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yuusaku

shirose167さん

PMD3360の入手方法についてご教授いただき、ありがとうございました。
他、写真での実装の様子などを掲載していただいているのでそちらも参考にゲーミングマウスを実装していきます。

以上、よろしくお願いします。

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